劣等感はどうやったら乗ㇼ超えられるでしょうか?

実は「聞こえ」が悪いのです。

 

30代で抗生物質の副作用のため、低い音の「聞こえ」が

普通の方より弱いのです。

自宅で塾経営をしていた時、生徒達から

「先生、電話でんがー。」と言われるのですが、

私には全く聞こえません。

そんな事が何回か起きました。

 

生活に支障はないものの、電話の応対はかなり緊張を致します。

婚礼業界はサービス業。初めての方と電話での応対は必須です。

初めて聞くお名前はきちんとお聞きしないと

良く聞き取れない事もあります。

センチュリープラザで勤務していた時は

フロントの電話は基本的に逃げていた様に思います。

 

「悟られずに」きちんとパーフェクトに仕事を

こなすにはどうしたらよいのか。

電話の向こうのお客様の身になって言葉を選び、

慎重に対応していきました。

 

誰もが経験していると思いますが、

声の質や、トーン、言葉の使い方などで

初めてのお客様でも、性別はもちろん

年齢、役職、経験値などぼんやりとですが、

把握出来ます。

 

そうやって自分の耳に聞こえてくる

情報を最大限活用しています。

 

ある日、上司に電話を取り次いだ(厳しいと評判の)お客様より、

「最高の応対だった」との言葉を頂いたのです。

 

その時より私の劣等感は自分を磨くための

大切な感情の一つになったのです。

 

他の人より劣っているなぁと

私が感じる事はいっぱいあります。

でもそれは逆に長所にもつながっていく大事な要素

なんだと思っています。

 

だから、等身大の自分を見つめる事がとても重要だと

思っています。あくまでも「自分は」ですが。

 

他の方は自分の劣等感の部分とどう付き合っているのでしょうか?