聞く人によって捉え方は違う!

玉泉邸庭園
玉泉邸庭園

手をうてば、はいと答える 

鳥逃げる 鯉は集まる 猿沢の池

 

手の音を聞いて、

宿屋の人は「はい」と返事をし、

鳥は鉄砲の音だと驚いて逃げ、

鯉は餌があたるかと集まってくる。

 

一つの言葉を聞いても

聞く人によって

捉え方は全然違います。

 

捉え方が違うと

その結果の行動は全く違います。

 

こんな経験をしたことはありませんか?

 

つい先日、こういう経験を致しました。

そんなつもりではなかったのに、、、

 

良い意味で捉えて頂く時は良いのですが。

 

どのような人にどのような主旨の話

をどう伝えるか?

いろんな立場の人達がいる時は

特に、、、

 

伝え方は大事です。

反省!

 

 

強い繋がり!

物事を進める時も、学習する時も

何かを始めようとするときも

仲間がいるという事は、楽しく、心強い。

 

石川観光創造塾でそのことを

実感することが出来ました。

 

一期生として、いろんな分野から集まった私達の

共通する事は「石川を愛するこころ」

県外から移住してきた仲間もいます。

もちろん仕事もバラバラ。

 

そんな私達が、明日の石川の観光を

「どうにかせんなん」「皆がハピネス」

を目標に半年間勉強を積んできました。

 

毎回が異業種交流のようでした。

皆の意見をどう引き出すか?

どのようにして課題に取り組んでいくか?

事業計画書の作成方法から、プレゼンまで

生きた勉強を丁寧にご指導いただきました。

 

こういう機会を作って頂いた谷本知事と小田理事長、

そして常に私達を指導して頂いた敷田先生はじめ講師の皆様、

お世話して頂いた県の職員の皆様に感謝です。

本当に有難うございました。

懐かしい「雪下駄」

雪下駄
雪下駄

忘れられいた「雪下駄」

 

温暖化のせいか雪国の名前を

返上した方がよいかと思うほど

雪が降らなくなりました。

 

不用品は整理しよう思い立った、

今朝

下駄箱の奥からでてきた「ゆきげた」

お嫁に来るときに下駄箱いっぱいに

持たされた履物の一つです。

赤い鼻緒のものと少し年齢を重ねての色合わせ。

親心に「ありがとう」と

つい眼頭が熱くなります。

 

そういえば、

東山にあった渋江の下駄屋さんは

どうしているのかしら?

あそこの下駄は履きやすかった。

 

雪の降らない冬が珍しくなくなった

最近の金沢です。

 

北陸は秋から冬にかけての

どんよりとした空が特徴的。

主婦は洗濯物が干せずに

よく苦労していたものです。

 

雪下駄は普通の下駄より

歯は高く、金沢の湿り気の多い雪は

歯と歯の間に雪が挟まり歩きづらくなったものです。

 

雪の降る日に

着物を着て、防寒コートか雨合羽(着物用)

を着て、赤い番傘さして、雪下駄はいて

初釜に出かけた大昔の思い出がふと蘇った平成の朝でした。

 

 

 

 

 

 

南相馬の「加賀泣き」

 

記念の地を「金沢」と選んでいただいた

お二人をご案内させて頂く時の

おもてなしの一つに

「金沢」のご案内があります。

 

金沢を知るために出かけた図書館で

出会った一冊の本。

 

「加賀泣き伝説の行方を訪ねて」

 真言宗と北海道開拓者

  池端 大二著

 

飢饉と疫病で多くの農民を失った

相馬藩との画策で

加賀藩不遇の農家の二男、三男

の水のみ百姓が新天地を夢見て走り移民。

 

仏の教えを胸に志高く、

夢いっぱいに、禁を犯し

山を越え、谷を越えて辿りついたのが

荒地と化した田畑でした。

 

先住の土着民から「よそ者」

「加賀百姓のどん百姓」とののしられながら

家に帰るとこらえきれずに涙があふれ

声をしのんで泣いた。

このくやし泣きを「加賀泣き」と言ったのです。

 

 

 

 

 

自然にこころ惹かれて!

 

心に美味しい事ってなんだろう?

 

食べる事も大事。

寝る事も必要。

愛する人がいる事も

いつも帰る場所があることも。

働く場所がないと私は美味しくないかも。

 

そして、そして自然があるともっと美味しい!

 

山や川、海や空。

 

木や森の香り、

水の雫や、せせらぎの音

鳥のさえずり。

 

自然なものに心惹かれるのはいつ頃から

 

この年齢だからでしょうか?

 

眼を閉じて、昔の自分にタイムスリップ。

 

卯辰山小さな菫の花を見つけて摘んだあの頃

浅野川メダカを追いかけて遊んだあの時

竹スキーや竹靴?スピード感を楽しんだあの日

 

懐かしい思い出は

楽しい思い出でした。

美しい思い出でもあります。

そしていつも自然と共にいました。

 

金沢という町はひょっとしたら

とても贅沢な町なのかもしれない。

とちょっとお国自慢です。

 

 

 

とってもシャイな彼とキャリヤウーマンの彼女

          2016.11.11

ホントに大丈夫なのかなぁ?

もっと二人で話し合わなくても良いのかなぁ。

と思った打合せもあった。けれどそれは大きなお節介だった。

 

打ち合わせの出来事です。

「挙式スタイルのご希望を教えてください。お二人のご希望をお聴きして

いくつかご提案させて頂きます。」

シィーン、、、、

彼女はしきりと彼に合図を送るが、なかなか彼は言い出せずにいる。

すると彼女から「〇〇でと考えています。」

 

「これが良いかな?あれがよいかな?」

と彼女が話しかけても彼の反応は「すべてお任せムード」

結婚式に対する思いはどうしても女性の方が熱いのは事実だが、

ここまで、温度差のある二人も始めて。

 

「ちょっとは貴方も考えてよ」とヒートアップしそうな時に彼女の携帯に着信音が。

携帯を片手に廊下に出られた彼女。

彼と二人だけになった私は

「もう少し二人でお話合いをされてからお越しになられますか?

お話合いして頂ければ有り難い事を表にまとめさせて頂きますが」

と提案した。すると彼は

「いや、構わないです。僕の希望は彼女が喜んでくれる事です。

それだけです。」ときっぱり!

 

なんと素敵なセンテンス。

それを彼女に彼は伝えたのあろうか?

たいていの女性はこの一言で「惚れ直す」

なんでもいいよ。のお任せムードの源はこれだったのかと納得と同時に大感激。

 

これなら大丈夫だと、お節介な私は一安心していたのですが、、、、

 

続きは明日に

 

 

 

 

伝えるのは、ほんと難しい!

                  2016.11.10

ある女性起業家たちの集まりの場に自社の商品を紹介をしようと

文章を作成し始めたけれど、とっても難しい。

いざ、文章化しようとすると思いだけが先行してしまう。

どんな人を対象に、その人のどんな悩みにどんなサービスを提供したら、その人はどうなるのか?

 

言葉でいうのはとても簡単だが、文章に書き、簡潔に伝えようとするとなあれがd

 

 

的確に表現できる簡潔な文章。ホント、難しいわ。

 

自分の想いを伝えるってホントに難しい。

婚活をしている人達のサポートをしているけど

皆さんの苦悩がよく分かる。

 

昨日、考えていたことと、今日考える事が

少しづつ違うのだよね。

 

それで、私はそれを全部書きとめる事にした。

その中に必ずキィワードがあるはず。

でも誰かに聞いて貰わなければ、自分よがりになってしまうのも事実だ。

とらわれない事、素直な心ですべての人の意見を受け止める事。

を心がけて。

 

もともとお節介で世話好きな性格、

そんな私にぴったりの仕事あき。

 

 

 

 

バウリニューアルってなに?から始まった私の想い

                      2016.11.9

今から20年程前であろうか。

ある旅行社から「バウリニューアル」の問合せがあった。

「尾山神社でバウリニューアルをしてくれるか?」

バウリニューアルってなに?から始まった会話。

先方は聞きたい事に答えて貰えず、

理解してもらえない事に、相当イライラ!

 

当時は、和装と言えば「文金高島田の鬘」が常識の時代。

当日到着では、鬘の調整が間に合わず、結局そのお話は流れた。

 

当時40代後半の私は好奇心のかたまり(今もだが)

それからいろいろ調べてみた。

 

いろいろなシーンでバウリニューアルをしている人達がいる。

 

その多くは、熟年になった夫婦が、

いままで歩んできたこれまでの日々を感謝すると同時に

これから迎えるであろう困難な日々を共に過ごす事を誓いあう素敵な式であった。

 

花嫁はやはり純白のドレスを身にまとい

花婿はタキシードの最礼装。

 

二人の顔の皺は年齢を語っていたが、

二人の表情はとても明るく一点の曇りもなく輝いていた。

素敵だ!

こんな素敵な式を日本でひろめる事ができたら

というのがその時の私の想いだった。

 

まだまだ、道のりは遠いけどきっと実現する日が来る。

あれから20年私の想いは変わらない。

 

マッタリと44回目の記念日

                2016.11.3

44年前の今日が結婚記念日。

この日と選んだのは私だ。

忘れるだろうなぁ彼は、と思い「文化の日」に。

その後、いろんな祭日が変遷し、成人式ですらいろ

その年によって変わる時代になった。

なんとか持ちこたえている11月3日文化の日。

 

私達夫婦は同級生同士。

彼は69歳、私は68歳。

互いに健康に、44年過ごしてきた事に感謝する。

 

これだけ長く夫婦していると

結婚記念日だからといって特別なにかする事もない。

 

今日は以前より行ってみたかったイタリヤンへランチへ。

いつもは娘二人と私の女性3人のランチタイムなのだが、

今日は何故か彼も同行。

娘たちが不思議がっていたけれど、

私には分かる。

ホント、シャイなんだから。

 

娘たちとの何気ない会話を聴きながら、

いつしかマッタリしてしまう。。

帰途の車の中では爆睡してしまった私。

このほどけてしまった時間が大好き♡

 

素敵な一日でした。

 

いくつになっても人間の脳は成長し続ける。

             2016.11.2

いつだったか、ふとテレビをみると

100歳になっても人間の脳は成長し続けるというメッセージが眼をひいた。

記憶力の低下やかたよった思考に陥らない様に常に気を配っている。

 

人間の五感の中で嗅覚が記憶力と一番つながりが強いようだ。

視覚は書き変わりやすい(納得)

聴覚も強いが嗅覚にスポットを当てている。

 

プルースト効果ってご存知だろうか?

 

フランスの作家アルセル プルーストが

「失われた時と求て」の中で

登場人物が紅茶に浸したマドレーヌの匂いから、

幼い頃の自らの記憶を突然思い出すというシーンから名づけられた。

 

特定の香を匂う事で特定の記憶を思い出す効果の事を意味さる。

 

まだまだ研究は進めなければいけない様だが、

人間の脳では、嗅覚を感じる部分が

記憶をつかさどる「海馬」に近い事にある様だ、

 

そういえば、前職でお客様を案内していると、

古い施設なので、古い家屋の「匂い」がするらしく

「おばあちゃんの家」を思い出し「懐かしい匂い」とよく

言われたものだ。

 

脳の成長を助けると言われている「ヒノキの香り」

主成分αビネン

リラックスと能の成長は無関係ではないようだ。

「記憶」と「香り」との密接なつながりに注目していきたい。

 

 

お一日参りは極上の時

2016.11.1

  尾山神社お一日参り

     AM.6:15

昨年の9月より、尾山神社へ毎月の「お一日参り」

 

皆さんはどんな時に神社へ参拝する?

困った時の神頼り。

あるいは「お願い」?

受験に合格しますように!

恋人が見つかりますように!

病気が治りますように!

仕事がうまくいきますように!

幸せになれますように!

宝くじが当たりますように! などなど。

 

では願いが叶った時貴方はどうする?

 

「感謝の気持ち」を捧げる事が大事。

お一日参りの最初はまず「感謝」の気持ちを捧げる事から始まる。

過ぎた月も無事に過ごす事が出来た事を「感謝」が大切な事。

 

人と人を繋ぐにも感謝の気持ち。

神と人を繋ぐにも感謝の気持ち。

 

 

早朝に起床、身を浄め、心を浄め、手を合わしながら、

無心に感謝を捧げるこの時間が、

今では私にとっての極上の時間である。

 

結婚式とお墓参り

             2016.10.40

結婚式にお墓参りにいくの?

仏壇参りは知あっているけど、結婚式のお墓参りは知らないわ。

 

そんな声が聞こえてきそうです。

 

最近の結婚式事情の一つに

和装の場合、新郎様、お二人の御父上の紋付、

お二人の御母上様の留袖の

「家紋」がわからない.へ

 

 

若いお二人は無論の事、ご両親様もわからない事が多いのです。

「わからないし、なんでもいいわ」

と言われる親御さんもいる。

 

紋服もない場合、お墓で確認して頂いている。

 

家の紋章という形で伝わっている「家紋」だが、

もともとは平安時代に、高貴な方の「お印」として

持ち物やお道具等につけたのが始まりだ。

現在も皇族の方々がお誕生の時に「お印」を決められているのが

家紋の最初のスタートだ。

 

その後、時代がかわり、戦国時代には戦場での印として使われ、

戦意を鼓舞するためのものとしても使われる様になった。

 

江戸時代、武士が支配するようになると、支配階級の権威を象徴するものとして

家紋が礼服に使用される様になった。

 

その後、町人文化が花開く元禄時代に、

「粋なもの」の一つとして、役者、遊女を中心に流行。

 

明治時代には、ひろく庶民の間で、「冠婚葬祭」の儀式に必ず必要なものとして

拡がっていく。

 

その家に伝わる「家紋」をしれば、どの階級にいたか分かると言われている。

秀吉が使用した事から、多くの町民が「蔦の紋」を。

多くの農民は「モッコウ」を。

 

因みに前田家は剣]梅鉢の御紋だ。

 

一度、家紋をみてみませんか?

自分のルーツを知る手立てにもなる。

また、自分で紋を創る事の可能だ。

 

15年前の婚礼で

ご自分で創られた家紋を持参された親御さんもいた。

家紋は自由だ。

 

また、日本の家紋は四季や、自然に恵まれているせいか

「花鳥風月」が使用されている事が多く、

デザイン性も豊か。世界からも注目されている。

 

自らが何者であるかを見つめる一つとしても

もう一度「家紋」を見直てほしい。

お墓と結婚式

貴方は性善説?性悪説?

                    2016.10.29

金沢市は来春からごみの有料化が始まる。

有料化になるとなにが変化するのか?

どうもごみの袋定めて、1枚30円だったか40円で販売するようだ。

 

皆の話題は、

まだ有料化されていない市町村へ越境投棄をしたらどうする?

規定のごみ袋以外のものに詰められて違反投棄されていたらどうする?

庭の木など、いままで袋に入れてないものはどうする?

 

ごみの話しになると、いつも日本の国民は凄いと思う。

市役所の方も、基本的に性善説に成り立っての施策と語っていたがその通りだと考える。

多少の違反者がいたとしても、大部分の人が決められた事を

きちんと守り整然と実行していく。

それが基本にあるから、施行できる施策だと考える。

 

キリスト教では、基本的に性悪説。

アダムとイブが禁断のリンゴを食べたその時から始まる。

教えを破った人間は罪を背負って生きていく。

従って仕事は人に与えられた苦役なのだ。

 

神道では、神様も天原で農耕作業をして働いている。

だから、働く事は尊い事なのだ。

人は神の子、基本的には素晴らしい存在なのです。

神道では性善説!

 

いろんな人はいるけれど、

生まれた時から悪人はいないと考えている私は

性善説だー。

頭っから人を疑う事は出来ないわ。

 

あなたはどう思うか?

 

「あかすり」ってご存知?

               2016.10.28

昨日は久しぶりに銭湯へ。

銭湯へ出かけたら、やっぱ、「あかすり」でしょう。

 

えっ?そんなにお風呂入っていないのか?ですって。

とんでもない。お風呂は毎日自宅の風呂に入ってますよ。

それでも「垢」は出るのです。

 

「あかすり」はどうも全国的な入浴シーンじゃないみたい。

 

40年程前、東京へお嫁に行った友人に

「何が欲しい?欲しい物を送るから」と尋ねたら、

開口一番 「あかすり」の袋と連絡があった。

どうも、東京では販売していないらしい。

その後、大阪へ転勤した時も同じ事を言ってきた。

どうも他県ではそういう光景はあまりない様だ。

最近では「韓国あかすり」がスーパー銭湯などで盛んなようだ。

東京からお嫁にきた知人に

「韓国あかすり」の事?と質問された。

韓国あかすりは未経験の私だが、同じような物だと思う。

 

半世紀前はチリメンの切れ端で「垢」を擦っていたのだが、

その後、レーヨンのあかすりが商品開発された。

確か、メーカーは板橋市?

キャッチフレーズは

「古い角・汚れを取る

 お肌すべすべ・湯上りさっぱり」

 

そのとぉーり♪   

 

女性はこんなんだ。と決めつけないで!

              2016.10.27

男女共同参画で話題になってきた女性の特性。

なんか違和感感じる。

 

確かに「知る」事は必要。

女性には子供を出産するという役割ある。

その役割故に発生する特性がはある。

 

しかし長い歴史の中で「女はこうあるべきだ」「女のなすべき役割」

逆に「男はこうあるべきだ」「男としての役割」と作られてきた男女の概念もある

在るときは学校教育で、テレビやラジオ、雑誌などのマスコミを通じて、

家庭でと、いろんな所からいろんな形で刷り込まれていく。

 

もともと「へそ曲がり」な性格なのか、一つ一つをそのまま受け入れるのではなく

「それはホント?」と検証したい。

 

誰かが私に「もともと細木は混合脳だから」言った人がいるけど、

そういう存在がいる事を「男女混合」と表現して済ませていいの?

 

疑問をもって物事を考えないと、なにか解らないままにただ流されていくだけになる。

 

私の考えていた男女が平等になるとはこういう社会?

なにか違和感を感じてならない。

 

いくつになっても、

「女性の特性」とやらの言葉で

自分を決められるはいやな私です。

 

 

 

love,、愛、アモーレ 愛は地球を救う!

                2016.10.26

最近は年齢のせいか、という言葉を頻繁に使用するするようになった(笑)

私のパーソナルコーチは、セッション終了時に

「細木さん、ずーと愛を言い続けていたよ」とフィードバック!

 

人類愛、人間愛、民族愛、家族愛、動物愛、自己愛、夫婦愛などなど。

 

愛は全ての原動力だ。

 

子供達が、その愛を感じ、愛に包まれて、心地よく、安心して感受出来る

のが「家庭」だ。そしてその愛を糧に子供は成長する。

 

子供達が成長して、巣立ち、自らの家庭を持つ。

今度は自分達が「家庭」をつくり、愛を育む立場。

 

それでも時には、

いつでもやさしく迎えてくれて、安心できる場が必要だ。

その家庭を支えているのが、「愛」。

 

不幸にして、出会うべきではなかった二人が結婚した場合は除いて。

 

愛は全てを可能にすると考えている。

その愛に人が最初に触れるのが、母性愛。

「愛」を成長させていくのに大事な家庭。

だからこそ、66歳で「結yui]」を立ち上げた。

 

どこかのテレビ局をマネるわけではないが、

「愛は地球を救う」。

 

結婚して43年、自分の歩いてきた軌跡をみて、

よくもまぁ、こんなわがままな私に付き合ってくれたと

我がつれあいにそっと「有難う」を言ってみた。

なんの事?

と怪訝そうな表情を返してくるつれあいに

なにも言わずに「ふふっ!」

 

平和な朝です。

 

 

 

 

 

 

 

実家は日本の神様、私と姉はキリスト教系幼稚園出身

私の実家には神棚だけが置かれている神様だけのお部屋が在る位、

信心深い環境だ。

その子供達である姉と私はキリスト系清泉幼稚園へ通園。

クリスマスの前夜祭には毎年キリスト誕生の劇を園児達が演じ、

讃美歌をいつも唄っていたように記憶する。

 

姉妹ともに続いていた幼稚園時代の習慣に

食事の前後のお祈りある。

「神様、美味しいごはん有難うございます。」

「神様、美味しいごはん有難うございました。」

このお祈りはその後なんと24歳でお嫁に行くまで続けられていた。

 

金澤ドジョウの由来をお客様に説明していた時に

ふとこの祈りを思い出した。

母はキリスト教の信者ではない。

ただ、教育熱心な普通の母親だった。

その母親が私達姉妹の「お食事の祈り」を聴いて、

良い事だ、素晴らしい事だと褒めてくれた。

これが私達のやる気スイッチonとなり、

その後おおよそ20年にわたって続いた事になる。

 

考えてみるとおかしな話しだと思った。

ここでいう神様はキリストさまなのに

母はどう解釈したのかと考えてしまう。

 

尾山神社の宮司に相談したら、いとも簡単に

「日本の神様は多神教だから」と答えられた。

 

ウーンなるほど!

日本の神様は懐が大きい。

どの神様も受け入れるんだ。だから他の宗教と和合すのだと

大納得。

 

 

レンコン汁って、おっぱいがいっぱい出るってしってる?

                       2016.10.25

今日がお給料日、財布の中の残金はなんと 726円(笑)

なんかぎりぎりセーフのやりくりだなぁ(反省)

 

所で今日は「レンコン」のお話です。

秋の加賀料理には欠かせない「蓮根」、

もちろん金澤の家庭料理にも蓮根は欠かす事は出来ない。

 

もっちりと美味しい蓮根は金澤の人達に愛され、

いろんな場面で生活に根付いている。

 

加賀蓮根の始まりは、やはり前田家のお殿様から始まる。

加賀藩の5代藩主綱紀が尾張の国から、ハスの花を楽しむために

取り寄せ、場内に植えその花と大層愛でたとされている。

大樋町の喜兵衛と言う人が泥田に植えたところ、環境があったのか

大変よく増殖し、その蓮根を毎年献上したのが始まりだとされている。

 

その蓮根が妊婦さんには大切な栄養源!

蓮根をすって、片栗粉とまぜて、団子の形にして

お味噌汁で食べるのを蓮根汁という。

金澤で伝わる家庭料理で、冬はとても体が暖まり、

おっぱいがイッパイ出る。

私がお腹に子を宿した時にも

母は「おっぱいがいっぱい出るように」と

作ってくれた。そして私も娘が親となる時に、、、

こうやっていろんな事が受け継がれていく。

 

ま寒い北陸の冬を暖かく、美味しく過ごす方法のひとつだ。

昔はうんざりするほどの雪の世界、今は想像がつかない程。

雪が原因の隣人との「いさかい」が絶えなくて。

でもお互いにどこかで折り合いをつけながら、

大変な冬のシーズンを美味しい家庭料理で

ホット過ごしいくのが金澤らしい。

 

 

笑顔いっぱいの魅せるロケーション撮影

            2016.10.22

ロケーション撮影スタート!

「笑って」

カメラマンから声がかかる。

 

通常、最初のスタートはお二人の表情はとっても固い。

少しづつ、素敵な笑顔に。

「もっと笑って」

「新郎さん、凛々しい顔で」

時間がたつにつれて、注文が難しくなっていく。

 

な、なんと一番表情が硬いと思っていた新郎様の表情が

とっても柔らに!

あるときは優しい微笑み、ある時は楽しそうに笑い、

あるときは、凛々しくしまった表情に!

 

新郎様、花嫁様お二人とも

最後には、プロのモデルさんの様!

いや、モデルさんより素晴らしい笑顔。優しい表情。

 

とてもたくさんの笑顔がいっぱい詰まった写真をゲットすることが出来ました。

アルバムの完成前にデーターが仕上がります。

今からとても楽しみです。

お二人に悪いですが、確認のために

私が一足先に見せて頂きます。

 

最後に新郎様がポツリと一言

新郎様の「笑えと言われてもなぁ~。」

ウーン、ほんとだ。私だって急には笑えない。

この一言は私の今後の課題です。

 

この難問をどう乗り越えようか?

なにか良いアイデアはないだろうか?

なかなかの難問です。

 

 

 

ドキドキ!ときめいて!

           2016.10.20

明日挙式を控えた花嫁様からのメッセージは

「どきどきしてます」

 

ドキドキは

緊張感?

期待感?

不安?

 

人は未知の世界に足を踏み入れる時、

緊張と期待と、ほんの少しの不安を感じる様です。

少しでもその不安、緊張感を縮小して

期待に胸膨らませて頂くのが私の役目でもあります。

 

ドキドキ!ときめいて!

 

遠方のお客様とはお下見の時に一回

挙式前日、もしくは当日が2度目です。

何か月もお会い出来ないケースもあります。

 

その時にとても力強い味方がSNS.。

最近は50代のお客様でもラインを使いこなしていられる方

(特に女性)が多いので、

いろんな情報をリアルに写真等で

ご紹介出来ます。

例えば、ロケーション撮影予定の場所の

季節の移り変わりを映像でお知らせしたり、

季節感たっぷりのお食事会をご希望の

お客様には、お庭の写真の他に、お献立表を添えたり。

 

情報をイッパイお伝えしても、

想像以上の「素晴らしい出来栄え」と満足頂いているのが

結yuiの「誇り」です。

 

今日は13時に水時計で待ち合わせです。

行ってきます!

 

 

 

達成感

                 2016.10.17                    

ゲームに夢中になる今の子供達。

68歳の私達が子供の頃は

外で遊ぶのが主流の時代。

男の子たちとビー玉をして遊んだこともあるし、

「段とび」や「おじゃみ」す

よく考えたら、どれもゲームなんだよね。

なにが違うかというと、場所がいらない、どこでも出来る、

仲間(友達)がいらない、一人で機械さえあれば出来るんだよね。

だから逆に時間に制限がなくなる。

 

私達の頃はあそび仲間が必要で、外での遊びが多いので

自然と暗くなったら「終了」

 

ゲームでのキィポイントは時間。

 

じぁー、どうして遊びにみんな夢中になるのだろう?

ウーン、自分はやっぱり達成感だった。

どの遊びもスタートは簡単。

出来た!出来た!を積み重ねて最後気づいてたら

最初は出来ないと思っていたことが最後に出来ている。

 

小さな達成感の積み重ねが大きな達成感に繋がった時

の満足感はとても大きい。

 

そんな事を考えていたら、

今の孫達のゲームもそんなに心配しなく16ても

良いのかもと思ってしまう。

 

やれば出来る→出来た時の達成感

この体験は人生の中で非常に有効だ。

 

ドジョウが鮎になる?

                   2016.10。16

私は68歳。                      

あるセミナーで「恋」や「愛」の話しになった。

 

40代の男性が語る「恋」や「愛」の話しを聴きながら、

私はどのように「恋」「愛」を定義しているのだろうかと考え込んでしまいました。

 

自分の恋愛観を振り返ると、どうも小学校時代にさかのぼる。

ある日突然先生が「どじょうは鮎になる」と話し始めた。

 

何のお話?理科の時間でもなないのに。

ドジョウは鯉になり鮎に成長するのだよ。

 

コイという単語が出てきた時点で、10才前後の同級生達にも

やっとなにの話しをしているか分かり始めた様だ。

 

男女の愛の始まりは同情から始まり、

やがて、恋となり、愛へと成長する。

というのがその先生の持論だ。

 

その時は意味不明?でもなんとなく言葉だけを

あれから半世紀以上たったいまでも思い出す。

 

深いなぁ~。

 

じぁ、同情って何だろう。

憐み?「情けを同じくする」ってどういうこと?

いくつになってもわからない事ばかり。

 

 

 

 

 

おもてなしと素直なこころ

                        2016.10.15

金澤は茶道が盛んな町。

お稽古事をしている女性は多く、茶道を心得る方は男女を問わず沢山いる。

最近は若いお弟子さんがめっきり少なくなったようですが。

 

オリンピックの招致で有名になったキィワードに「おもてなし」がある。

ただ、この「おもてなし」とはなにをもって「おもてなし」と言うのであろうか?

 

人によってとらえ方は違うかもしれない。

でも大きな共通点はなんだろうか?

「おもてなし」とサービスとは違う。

「おもてなし」と日本語でしか表現出来ない言葉のその真髄は

おもてなしは「和の心」。.

 

お問合せを頂いたその時から「おもてなし」はスタートする。

 

最初のスタートはメールからのお問合せがほとん

どだ。

メールの頂いて、返信して、資料をお送りして、お会いして、

お二人の表情を拝見しながら、お話をお聞きして、言葉だけではなく雰囲気を感じる。

その一瞬一瞬をそのまま素直に受け入れるこころがあれば、言葉にならないお二人の夢や希望を察し

お二人にとっての最高の「おもてなし」が出来ると考えている。

 

その素直なこころが、茶道の基本精神「一期一会」の大事な心構えだ。

 

茶道が盛んな町金澤では

おもてなしはそんなに特別な事ではなく、実は私達の日常の中で培っている事。

 

ところで昨日の私の「ありがとう」は10回かな?

途中で忘れてた(失敗)

 

 

 

 

 

おもてなしと素直な心

「ありがとう」は世界に共通するキィワード

                                   2016.10.14

 

あなたは一日どれだけ「ありがとう」のこころを伝えていますか?

きっと皆さんの心の中にはいっぱいの感謝の気持ちがあるはずです。

感謝の気持ちを「ありがとう」という言葉で伝えてみませんか?

 

私も実はとても「ありがとう」の言葉が足りない人なんです。

だからと言って感謝の気持ちがないのかと言うと

感謝の気持ちは心の中で溢れているのですよ。

あまり口には出さないけれど、感謝の気持ちを抱いている人には

なにかでお返ししようとその人のために一生懸命頑張ります。

それはそれで伝わっていると考えていたのですが、それではダメなんだと気が付きました。

「伝わらない」のです。

相手に伝わらないないだけでなく、自分自身にも伝わらない。

曖昧に過ぎていくだけです。

無口な日本人にはとても多い様な気が致します。

 

「有難う」は無意識に言うものだと思っていましたが、

これからは有難うを意識してみませんか?

有難うを伝えて不愉快になった人を見た事がありません。

 

昨日の事です。ホントに些細な事ですが、自分の記憶間違いで

主人には申し訳ない事をしてしまいました。

すぐに謝れなくて、なんとなく気まずいムードが~。

そんな時に手が滑って、水をこぼしてしまいました。

スーと主人が差し出してくれたティシュを貰いながら、何気なく「ありがとう」

と言葉を返すだけで、お互いの表情が緩みます。

これがチャンスと気になっていた別件も謝る事が出来ました。

 

「ありがとう」は世界中で共通する一番大事なキィワードです。

「ありがとう」は素直なこころに導いてくれます。

 

今日から「ありがとう」をどれだけ言えたかカウントしてみたい。

 

 

なんのための結婚式?  

                              2016.10.12

 

「人生いろいろ」なんて歌が以前流行していた事があります。

人それぞれ、1000人いたら1000人の考え方があります。

それは凄く自然で当たりまえの事だと思います。

 

プランナーとしてこれまでの経験で

多くのカップルの方達が婚礼のプロセスで大事にされてきた事、

感動した事を少し紹介させていただきます。

 

「誓」と「宣言」 お二人での永遠の愛の誓と宣言!

          これよりの人生をお互いに慈しみ合い、愛し合い、手を取りあって生きて行く事を、

          神の御前、ご両親様、ご兄弟、ご親戚、お世話になった大事な方達、友人達の前で

          誓い、宣言する事は、お二人の絆をより強いものと致します。

 

「祝福」     沢山の「おめでとう」シャワーにつつまれて!

          お二人の未来「これから」は、たくさんのおめでとうでスタート!

          祝福の言葉はお二人のこれからをより明るく幸せな道へと案内してくれます。

 

「感謝」     ありがとうの気持ちをきちんと伝える!

         お二人のハレの日は、たくさんの人からの愛を頂いたからこそ。

         命を頂き、今日まで無償の愛を注いでくださったご両親には特別の「ありがとう」伝えましょう。

         一緒に成長してこられたご兄弟や幼少よりの成長を見守ってこられたご親族の方々、共に学び遊び

         いろんな事を話し会ってこられたご友人、お世話になった方々などなどへの感謝の気持ちも

         きちんと伝えましょう。

         

         勿論、一番大事なのは二人の出会いに感謝!互いに愛を育んできたパートナーに感謝!

 

   幸せ度の高いカップルは「有難う」をたくさん伝えて、幸せのお裾分けをしてます♡

 

 

 

 

          

          


お金がなくても結婚式は出来る。   

                       7月4日

 

「結婚式するとお金がかかるからやらない。」

老若男女を問わず、こんな声が聞こえてきます。

お金のかからない結婚式だって出来ますよ。

 

「みんなの話しを聞いていたら、結婚の費用式に300万は用意したとか

安くて200万とか言っているけど」

「挙式費用、衣装着付け代、写真代、披露宴のお金、、、、」

「よく分からないど必要経費は大きいわ」などなど、、、、、

 

結婚を控えたお嬢様達からよく聞こえてくるお話です。

 

新婚旅行にお金かけた方が2人の思い出になるわ。

こんな機会じゃないと海外旅行へ2人ではなかなか行けないから、

そっちがいいわ。」じぶん

 

ちょっと待って!

お二人にとって結婚式はどういう意味がある?

そこから考えてみませんか?

 

一生に一度のチャンスかもしれない結婚式ですよ。

現代のグローバルな社会で海外旅行チャンスの方が多いはず。

 

幸せの形は人それぞれ、

すこしでも、「どうしよう」と考えていられるのなら、

もう一度、考えてみませんか?

「結婚式にどんな意味が有るのだろう?」

 

 

 

Uターン挙式と北陸新幹線

                            7月3日

 

昨年の春北陸新幹線が開通。東京と金沢間が近くなりました。

距離じゃなく時間だよね。

多くの人達が金沢に訪れ、多くの金沢の人達が東京へ出かけて

行きました。

古い金沢の街にも新しい風が吹く予感で胸が踊ります。

 

大学は県外という若者も増えています。

卒業後もそのまま就職し、都会で結婚される方も多いようです。

 

そんな中、結婚式は金沢でという若者も多いです。

 

Uターン挙式の動機は

ご両親からのたってのご希望、

お二人の想いでが詰まっているから、

自分の育った金沢をみてほしい、

結婚式は金沢で、ご披露宴は職場のある町で。

などいろいろです。

 

ご両親もしくは祖父母の方の中に

お体の都合が悪くて、ご遠方への移動は難しい。

でも、どうしても結婚式を見せてあげたいという思いから

伴侶になる方に同意を得て、金沢で結婚式を希望される方

のUターン挙式もあります。

 

動機はいろいろですが、最後には金沢で結婚式をして良かったと

言って頂ける様に打合せから当日まで、結婚後もサポートさせて頂く

のが、婚礼師の仕事だと考えています。

 

先日もUターン挙式希望のお客様からお問合せが有りました。

 

ご希望は「金沢での和の婚礼」!

20代のカップルからのお問合せに最初は驚いたのですが、

和の婚礼のプロ」とのお言葉を頂き、深い感謝の気持ちで

お手伝いさせて頂く事になりました。

有難うございます。

 

 

 

 

 

 

 

聞く人によって捉え方は違う!

玉泉邸庭園
玉泉邸庭園

手をうてば、はいと答える 

鳥逃げる 鯉は集まる 猿沢の池

 

手の音を聞いて、

宿屋の人は「はい」と返事をし、

鳥は鉄砲の音だと驚いて逃げ、

鯉は餌があたるかと集まってくる。

 

一つの言葉を聞いても

聞く人によって

捉え方は全然違います。

 

捉え方が違うと

その結果の行動は全く違います。

 

こんな経験をしたことはありませんか?

 

つい先日、こういう経験を致しました。

そんなつもりではなかったのに、、、

 

良い意味で捉えて頂く時は良いのですが。

 

どのような人にどのような主旨の話

をどう伝えるか?

いろんな立場の人達がいる時は

特に、、、

 

伝え方は大事です。

反省!

 

 

強い繋がり!

物事を進める時も、学習する時も

何かを始めようとするときも

仲間がいるという事は、楽しく、心強い。

 

石川観光創造塾でそのことを

実感することが出来ました。

 

一期生として、いろんな分野から集まった私達の

共通する事は「石川を愛するこころ」

県外から移住してきた仲間もいます。

もちろん仕事もバラバラ。

 

そんな私達が、明日の石川の観光を

「どうにかせんなん」「皆がハピネス」

を目標に半年間勉強を積んできました。

 

毎回が異業種交流のようでした。

皆の意見をどう引き出すか?

どのようにして課題に取り組んでいくか?

事業計画書の作成方法から、プレゼンまで

生きた勉強を丁寧にご指導いただきました。

 

こういう機会を作って頂いた谷本知事と小田理事長、

そして常に私達を指導して頂いた敷田先生はじめ講師の皆様、

お世話して頂いた県の職員の皆様に感謝です。

本当に有難うございました。

懐かしい「雪下駄」

雪下駄
雪下駄

忘れられいた「雪下駄」

 

温暖化のせいか雪国の名前を

返上した方がよいかと思うほど

雪が降らなくなりました。

 

不用品は整理しよう思い立った、

今朝

下駄箱の奥からでてきた「ゆきげた」

お嫁に来るときに下駄箱いっぱいに

持たされた履物の一つです。

赤い鼻緒のものと少し年齢を重ねての色合わせ。

親心に「ありがとう」と

つい眼頭が熱くなります。

 

そういえば、

東山にあった渋江の下駄屋さんは

どうしているのかしら?

あそこの下駄は履きやすかった。

 

雪の降らない冬が珍しくなくなった

最近の金沢です。

 

北陸は秋から冬にかけての

どんよりとした空が特徴的。

主婦は洗濯物が干せずに

よく苦労していたものです。

 

雪下駄は普通の下駄より

歯は高く、金沢の湿り気の多い雪は

歯と歯の間に雪が挟まり歩きづらくなったものです。

 

雪の降る日に

着物を着て、防寒コートか雨合羽(着物用)

を着て、赤い番傘さして、雪下駄はいて

初釜に出かけた大昔の思い出がふと蘇った平成の朝でした。

 

 

 

 

 

 

南相馬の「加賀泣き」

 

記念の地を「金沢」と選んでいただいた

お二人をご案内させて頂く時の

おもてなしの一つに

「金沢」のご案内があります。

 

金沢を知るために出かけた図書館で

出会った一冊の本。

 

「加賀泣き伝説の行方を訪ねて」

 真言宗と北海道開拓者

  池端 大二著

 

飢饉と疫病で多くの農民を失った

相馬藩との画策で

加賀藩不遇の農家の二男、三男

の水のみ百姓が新天地を夢見て走り移民。

 

仏の教えを胸に志高く、

夢いっぱいに、禁を犯し

山を越え、谷を越えて辿りついたのが

荒地と化した田畑でした。

 

先住の土着民から「よそ者」

「加賀百姓のどん百姓」とののしられながら

家に帰るとこらえきれずに涙があふれ

声をしのんで泣いた。

このくやし泣きを「加賀泣き」と言ったのです。

 

 

 

 

 

自然にこころ惹かれて!

 

心に美味しい事ってなんだろう?

 

食べる事も大事。

寝る事も必要。

愛する人がいる事も

いつも帰る場所があることも。

働く場所がないと私は美味しくないかも。

 

そして、そして自然があるともっと美味しい!

 

山や川、海や空。

 

木や森の香り、

水の雫や、せせらぎの音

鳥のさえずり。

 

自然なものに心惹かれるのはいつ頃から

 

この年齢だからでしょうか?

 

眼を閉じて、昔の自分にタイムスリップ。

 

卯辰山小さな菫の花を見つけて摘んだあの頃

浅野川メダカを追いかけて遊んだあの時

竹スキーや竹靴?スピード感を楽しんだあの日

 

懐かしい思い出は

楽しい思い出でした。

美しい思い出でもあります。

そしていつも自然と共にいました。

 

金沢という町はひょっとしたら

とても贅沢な町なのかもしれない。

とちょっとお国自慢です。

 

 

 

ココロの旅 教えを乞うて。

 

竹隆窯の北村隆氏とご縁を頂きました。

 

11月2日には小松で「こころの休日講座」

薬師寺 国宝 仏舎利展示

薬師寺 村上太胤 管主

 〃  大谷副執事長

歌手の森山良子さん等の参加の

大きなイベント主催を目前にしての

大事な時間を2時間半も頂き恐縮です。

 

最近の石川、金沢の一見華やかな観光を

見聞きするにつれ、「こころ」の旅を

私の視点からご紹介することは出来ないかと

悩んだ挙句、相談した結果の出来事でした。

 

二つの言葉を頂いて帰路につきましたが、

まだまだ迷いの日々は続きそうです。

考えて考え抜く先に答えは有りそうです。

 

貴重な二つの言葉はまた別の機会にご紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ラインセッション始めました!

お客様からのご要望でスタートした

ラインでのセッションは大好評でした。

 

セッションツールの選択は自由

LIne  もしくは メッセージ

どちらが良いのか。当初はわからず

両方を試してみた結果、

 

Lineは互いに会話を交わしているような

気楽な感じでコミュニケーション可能です。

 

メールは、肩に力が入り、

文章化する能力が必要となり

気軽には交信出来ない様子でしたので

すぐにLineに切り替えました。

 

お客様によって選択は可能です。

 

互いに時間は指定できませんが、

すきまの時間を利用してセッション出来るという利点があります。

しかもリーズナブルです。

 

遠方の方、多忙の方にお勧めです。

 

 

愛と美食の国フランスの国歌

知らなかった!

フランスの国歌 ラ マルセィエーズの歌詞の意味

 

リミコ パケ 著

ダーリンはフランス人、しかもシェフ」より

 

♪ 祖国の子供達よ 栄光の日がやってきた!

  我らに向って、

  暴君の血塗られた軍旗が掲げられた。

  暴君の血塗られた軍旗が掲げられた。

 

  獰猛な兵士たちが、

  野原でうごめいているのが聞こえるか?

  

  武器を捕れ、市民たちよ!

  自らの軍を組織せよ!前進しよう!

  我らの田畑に、汚れた血を飲み込ませてやるために!

 

フランス革命の時、

駆け付けた義勇軍が歌っていた歌が

国歌になったようです。

なんとその内容はあらあらしく、残虐!

愛と美食の国の違う一面にビックリしています。

フランス国民はこの歌を愛し、

この曲がはいると皆が立ち上がり

大熱唱する様です。

 

日本の国歌「君が代」は、

美しき言の葉を奏でる曲は静かで尊く、

全く違います。

 

国歌は国民性をよく表しているのかもしれませんし

 

  

 

雫の音ですら心しみる「苔の里」

以前から行ってみたかった小松の「苔の里」

小雨の「苔の里」はしっとり落ち着き、

緑がより鮮やかに感じます。

 

ここは公園ではなく山間の

小さな集落にある民家のお庭です。

 

苔は空中の水分をすって

成長をしているのだそうです。

だから、苔の上に落ち葉などがあると

苔は育たないそうです。

 

苔を育てるために落ち葉をひらった

のではなく、燃料にするために

落ち葉拾いをしているうちに

辺り一面に

苔が生育したのだそうです。

日々の生活の営みが生み出した

意図せぬ癒しの空間に

強い感銘をうけました。

 

木立と苔に囲まれたその場所は

水の音の高低が感じられる程

静かで澄み切った空間でした。

 

心安らぐこの場所は

癒しを求めて訪れた人を

優しく包んでくれます。

こちらをご案内したらきっと

喜んで頂ける事でしょう。

 

 

 

 

 

 

仕事、人生、お金

仕事に大切な事なんでしょう?

 

なんのために仕事

しているのでしょう?

 

皆さんは、目的をもって仕事をしています。

私はなんだろう?

と改めて考える機会がありました。

 

仕事にとって大事な5つの事という設問 

から始まったこのワーク。

何人かのグループで発表する事になります。

 

人それぞれ皆違いがあって

あたりまえです。

 

振り返って

自分はロマンチストだなぁと

いまさらですが気付きました(笑)

 

人生は百人百色

人それぞれだと解っているのに

どうしても受け入れられないワードが

私にはあるらしい。

 

お金は大切だけど、

お金だけを目的に働きたくないなぁ。

お金はツールにしか私には見えない。